「やさしい日本語」で外国人患者さまや医療通訳の皆さま、病院の言葉が難しいと感じている方々と繋がっていきたいと考えている元看護師です。これから勉強するので、ぜひ皆様ご指導をお願いします。

by みっこ

2017年 08月 12日 ( 1 )

今回は 食中毒(ばい菌が 入った 食べ物や 飲み物で 体の 調子が 悪くなる事)について 書きます。

暑い 日が 続いています。
食中毒に なりやすいです。
気をつけて ください。

食中毒に ならないために 気をつけることを 書きます。

大切なことは 3つ あります。
1.食べ物や 飲み物、手や 道具に ばい菌を つけない。
2.食べ物や 飲み物が 腐らないようにする。
3.食べ物や 飲み物の 中にある ばい菌を 殺す。
この3つが 大切です。

絵は 厚生労働省の「食中毒予防」のパンフレット「手洗い」のパンフレット わかりやすいです。

<食べ物や 飲み物を 買ってくるとき>
1.新しいものを 買ってきてください。
2.賞味期限(その日までに 食べたり 飲んだりしなくてはいけない 日にち)を
  調べて、買ってきてください。
3.冷たいまま 持って帰る方が 良いものは、
  買い物の 最後に 買ってください。
4.生の 肉や 魚は ビニール袋に 入れて、
  汁が 他のものに つかないように 持って帰ってください。

<食べ物や 飲み物を 取っておく時>
1.生の 肉や 魚は すぐに 冷蔵庫に 入れてください。
  ビニール袋で 包んだまま 冷蔵庫に 入れてください。
  冷蔵庫に 入れない時も 10℃以下に してください。
2.冷たいまま 取っておかなければいけないものは
  冷蔵庫に 入れてください。
  
<食事を 作る時>
1.食事を つくる 場所を きれいにしてください。
2.手を 石鹸と 流れる水で 洗ってください。
3.使う 道具を きれいに してください。
4.生で 食べる 野菜は 水で 良く洗ってください。
5.生で 食べるものを 先に 切ってください。
6.焼いたり 煮たり するときは、食べ物の 中まで
  熱くなったことを 確認してください。
  中が 生のままに しないでください。

<食べる時>
1.手を 石鹸と 流れる水で 洗ってください。
2.スプーンや フォーク、箸などは 食事を作る時とは
  違うものを 使ってください。
  食事を 作った時に 生の 汁が ついたかもしれません。

<食べた後>
1.器は きれいに 石鹸と 流れる水で 洗ってください。
2.食事を 作った 場所や 道具も 石鹸と 流れる水で
  洗ってください。
3.残っている ばい菌を 殺すには
  消毒(ハイターなどの 次亜塩素酸ナトリウム液)を 使うか
  熱い 湯を かける 方法が あります。

<残った 食べ物や 飲み物>
1.きれいな 器に 入れて 冷蔵庫に 入れてください。
2.残ってから 時間が 経ったものは 捨ててください。
3.もう一度 温める時も 中まで 熱くなるように してください。

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弘前大学の「やさしい日本語」クイックリファレンスの「食中毒予防」は
ずばり「古くなった 食べ物は 食べないで ください」です。
見てください。

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この ブログでは 前に
避難所の しくみを 考えたり、食べ物を 作って 配ったりする 人の ために
食中毒に ならないように 考えることを 書きました。
見てください。
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夏になって
友達や 家族と 外で ごはんを 食べたり、
お祭りで 食べ物や 飲み物を 買うことも 多いと思います。
楽しい 思い出に なるように 食中毒に ならないように 気をつけてください。

では、また。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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(和ランプの画像は「四季の素材 十五夜」さまの素材集より感謝していただきました。)

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by yasashiinurse | 2017-08-12 23:45 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)