「やさしい日本語」で外国人患者さまや医療通訳の皆さま、病院の言葉が難しいと感じている方々と繋がっていきたいと考えている元看護師です。これから勉強するので、ぜひ皆様ご指導をお願いします。

by みっこ

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最近の ニュースから

今回は、最近の ニュースから いくつか ご紹介します。

<九州北部豪雨の 災害ボランティアセンター>
2017年7月7日 九州北部豪雨
(九州の 北の方で 大雨が 降って、山や 川が 壊れました。
 沢山の 家や 田畑、道などが 壊れました。
 死んでしまった人や まだ 見つかっていない人も います。
 沢山の 助けが 必要です。)
の後、7月10日から 朝倉市災害ボランティアセンターが
外から 来る ボランティアの人たちの 受付を しています。
前に 朝倉市災害ボランティアセンターへの 行き方を 書きました。

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今日、朝倉市災害ボランティアセンターの 場所が 変わるという
お知らせが ありました。
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「元の お知らせ」
【朝倉市災害ボランティアセンターの移転とそれに伴う活動休止のお知らせ】7/28 18:35更新
続けてのお知らせとなりますが、平成29年7月九州北部豪雨にともない、
朝倉市社会福祉協議会が7月9日に開設いたしました「朝倉市災害ボランティアセンター」は、
現在設置している朝倉球場で仮設住宅建設工事が開始されることから、
下記に移転することになりました。
旧設置場所:朝倉球場(朝倉市宮野2003番地1)
新設置場所:旧杷木パレス(朝倉市杷木久喜宮1631)
なお、移転に際しまして、7月31日(月)、8月1日(火)は移転作業を進めるため、
災害ボランティアセンターでの一般ボランティアの活動は休止とし、
すでに受付を済ませていただいた団体ボランティアの方のみ活動をしていただきます。
8月2日(水)より、新たな場所にて災害ボランティアセンターを再開いたします。
詳細につきましては追って公式ホームページやフェイスブックページ等で
お知らせしていきますので、ご確認をよろしくお願いいたします。
+++
「やさしい日本語」での 言い換え
朝倉市災害ボランティアセンターは、場所を 変えることに なりました。
今ある 所に 仮設住宅(災害が 起きてから ずっと 避難所で 生活している人達が
次に 住むところが できるまで、暮らす家)を 建てるためです。
7月31日(月)と 8月1日(火)は、受付が できているボランティアしか 活動できません。
急に 行っても 受付が できません。
8月2日(水)から また 受付を 始めます。
新しい場所は 「旧杷木パレス(朝倉市杷木久喜宮1631)」という ところです。
よろしく お願いします。
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<被災職員(災害に あった 役所の人)の疲労(疲れ)>
災害関連死予防の 気づきの きっかけの 中に
あの人、いつ休んでいるんだろう」というのが ありました。
朝倉市の 職員(役所の人)の 皆さんが 危ない状況に なっているようです。
ニュース記事が ありました。

「休んではいけない」「自分が やらなければ」という 
使命感(自分が やらないと いけないという思い)が 
追い込んでしまいます。
まわりの 方々で 「休まなければいけない」と 
休むように 工夫してあげてほしいです。

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<秋田豪雨の 災害ボランティアセンター>
7月22日から 23日に 起きた 
秋田豪雨の 災害ボランティアセンターが できました。
明日(7月29日)から 受付が 始まります。

ボランティアに 行くときは 何を 持っていくのか、
何に 注意しなければいけないのか ということを
前に 書きました。(災害救援 記事一覧
準備してから 行ってください。(災害ボランティア

災害ボランティアセンターの 
本部は

大仙市大曲通町1-14
大仙市健康福祉会館3階
電話 0187-63-0277
FAX 0187-62-8008
メールdaisenshisv@yahoo.co.jp
最寄駅 大曲駅

西部サテライトは

大仙市刈和野字本町5
西仙北高齢者ふれあいセンター
電話 0187-75-1145
FAX 0187-75-1070
最寄駅 刈和野駅

とのことです。

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<ヒアリ>
ヒアリについての 注意で
環境省(環境について 考える 国の 役所)から
変更(変える事)が ありました。
前は ヒアリは 強い毒が あって、刺されると 死んでしまうことが あると
言っていました。
私の 記事にも 書いてありました。

でも、「刺されると 死んでしまうことが あるかもしれないが、
今のところ、ヒアリのせいで 死んでしまったということは ない」
と 変更されました。

毒があって、刺されると とても 痛いです。
刺されないように 気をつけてください。
7月27日に 
日本で 初めて ヒアリに 人が 刺されました。
荷物を 運んでいるときに 荷物に 付いていた ヒアリに 刺されました。

---
<マダニ>
マダニに ついても 新しい ニュースが ありました。
今まで マダニに 咬まれて うつる病気が あることは 知られていました。
でも、マダニに 咬まれた 動物に 咬まれて マダニが もっている病気が
うつったことは ありませんでした。
この人は マダニに 咬まれた 猫に 咬まれて マダニが もっている病気に
なりました。
病気が ひどくなって 死んでしまいました。
世界で 初めての ことです。

マダニに 咬まれた 動物は 元気が なくなります。
元気が なくなっている 動物を 触る時には 気をつけてくださいと
厚生労働省(生活や 健康に ついて 考える 国の 役所)は 言っています。

---
<熱中症>
熱中症に ついて ニュースが 沢山あります。
日本では 熱中症に なる人が とても 多いです。
暑いだけでは なくて、とても 湿気が 多いので
汗が 乾かないで、体の 熱を 逃がすことが できないからです。
7月23日までの1週間だけで 熱中症で 救急車で 運ばれた人は6,369人でした。
6人の 人が 死んでしまいました。

子ども達が 車の中で 留守番を していて、熱中症で 死んでしまう
ニュースも 毎年 ありますが、今年も ありました。


大人が ちゃんと 気をつけないと いけません。
熱中症の 予防で 水と 塩が 大切ということは
前に 書きました。
でも、赤ちゃんに 塩を あげすぎて 死んでしまったニュースも ありました。


塩は 人間の 神経が きちんと 働くために 必要ですが、
一度に 取りすぎると 死んでしまうことがあります。
知っておいてください。

---
<日本にいる 外国にルーツが ある人達の 人権(自由や 平等、健康である権利)>
日本には 今、沢山の 外国に ルーツが ある人達が います。
在日韓国・朝鮮人の 人たちの 人権には とても 政治的な 力が
働いています。
7月28日 大阪で 初めて、朝鮮人高級学校も 日本にある 高等学校と
同じように 学費が 無料(タダ)に するべきだという 
判決(裁判の 結論)が 出ました。


もう、ずっと 日本に 住んでいて、今 学校に 行っている人たちは
生まれたのも これから 生活していくのも 日本です。
日本に住む人が 当たり前に 人権を 守られ、教育を うけることが
できるように なってほしいと 思います。

今、日本では 日本人の 数が 減っています。
子どもの数も 減っています。
働くことが できる 年の人も 減っています。
それで、沢山の 外国人に 日本に 来てもらって
働いたり、税金を 払ってもらったり、
学校(特に 大学)に 来てもらったり
物を 買ってもらったりしています。

世界では、そういう時には 「移民政策」を 国が 決めて
外国の 人たちを どういうふうに 受け入れて、
どういうふうに 生活してもらうのかを 考えます。
でも、日本には 「移民政策」が 今のところ ありません。
最近の ニュースで 「移民政策」が 必要だというものが
沢山ありました。


私も 必要だと 思っています。
「やさしい日本語」が 外国人への サービス(やってあげること)では なくて、
外国に ルーツが ある人達の 人権を 守るために 必要な ことだと
思っているからです。
それは、前にも 書いた Plain-languageへ 「やさしい日本語」を 応用したいという
気持ちの 元に なっています。
そして、ヘルスケア分野(健康に 関係すること)で
「やさしい日本語」が 必要だというのも、
その 気持ちが あるからです。
-----
今回は この辺で。
では、また。

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by yasashiinurse | 2017-07-28 23:24 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
今回は この 数日の ニュースから 選んで 紹介しようと 思います。

まずは、北九州豪雨の ボランティアに ついてです。
2017年7月16日の 西日本新聞の 記事です。
災害が 起きた時に ボランティアに 行くことは 特別なことでは なくなりました。
ボランティアに 行くことが できるなら 気負うことなく いけるようになりました。

朝倉市災害ボランティアセンターの Face Bookでは、いろいろな 情報を 発信して
いらっしゃいます。

どうやったら 被災地に 行けるのかと 思っている人が いるかもしれません。
今日、公共交通機関で 行く方法が Face Bookに 載っていました。

+++++
【公共交通機関ご利用の場合】

JRご利用の場合    二日市駅下車
西鉄電車ご利用の場合 朝倉街道駅下車

いずれも隣接の西鉄バスのりばにて...
杷木・日田行(40番・41番)バス乗車   

ボランティアセンター近くには、案内表示あります!
※時刻表等はご利用の交通機関ホームページにて、ご確認ください。
+++++
とのことです。

日本中 度々 災害が 起きる中で ボランティア団体も 多くなり、
ボランティアの 仕方だけでなく、受入れ方や 段取りの仕方など
災害が 起きるたびに 知恵が 蓄積されて、次の 災害の時に 備えられるように
なりました。

その中で、かつて ボランティアに 助けてもらった 人たちが
恩返しが したいと 思って 次の ボランティアに 行く。
「ペイ・フォワード」が 進んでいます。

自分たちが 苦しかったこと、困ったことを 体験しているので、
どうしてほしいか 気がつくことが できる人に なっています。

とても 素敵なことだと 思います。

外国人の 方の 言葉は、「長い間 日本に 住んでいるので」ということでしたが、
つらい思いも されたと 思うのですが、きっと 多くの方が 味方になって
支えて差し上げられたのだと 思います。

恩返しがしたいと 思っていただけるような 温かい 多文化共生社会が
形作れているのなら、本当に 良かったと 思います。

今回、7月10日から 
北九州豪雨の 被災地に ボランティアに 行かれる方、
被災地で ボランティアの 受入れを されたり、
避難所の 運営を されたりする 方々を 意識して
記事を あげさせていただきました。

外国人の 方々が 現地に いらっしゃるのかは わかりませんでしたが
外国人の 方々が ボランティアで 行くことが あるだろうと 思っていました。

というのは、私は 外国人の 方々が 中心となった 
災害ボランティア団体ができたという
記事を 何度も 見たことが あったからです。

外国人の 方々が 母国の 料理を 炊き出しで 配ってくださり
とても 喜ばれたという 記事も 沢山あります。

今、日本に いる 外国人の 方々の 在留資格としては
技能実習生の 方々が 増えていますが、
定住・永住の 方々、留学生の 方々が とても 多いです。
留学生の 方々の 中には、卒業後 日本で 就職して 永住しようと
考えている 方々も 多いです。

多文化共生という 考え方は、以前は 外国人の 方々が 入って来た 地域で
仲良くなるには どうしたら よいか、ということを 中心に
どちらかというと 「トラブルが 起きないように」 というのが 目標に
なっていました。

今は、もう 迎え入れるというよりは、大事な 隣人、住民として
日本人、外国人の 区別なく 生活していける 社会を つくろうという 目標に
変わりつつあると 感じています。

まだまだ 差別で 苦しませてしまっている 方々も います。
もう、そんな 心の狭いことを 言っている人は 少なくなったと
思いますが、言葉の壁だけでなく、心の壁、文化の壁を「壁」と 思わずに
多様性を 楽しむ意識に かえていけたら 素敵だなと 思います。

ここ数日、イスラームの 方々との 連携に 関する 記事が
続きましたので、一つ リンクを 貼っておきます。

*****
次の 記事は 日野原重明先生の ことです。
今日、2017年7月18日、日野原重明先生が 永眠されました。105歳でした。
日野原先生の ご冥福を お祈り申し上げます。

私たち 看護職に 命の 尊さと その 命に 携わる 心構えを 丁寧に 
おしえてくださいました。
毎日新聞の 記事の リンクを 貼らせていただきます。


*****
日本中で 不安定な 天気が 続いています。
被害が これ以上 大きくなりませんように。
どうかどうか、皆様 お健やかに お過ごしになりますように。
心から お祈り申し上げます。


次回は、また 「災害関連死予防」の 解説冊子に 戻ります。

では、また。

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by yasashiinurse | 2017-07-19 00:12 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)