「やさしい日本語」で外国人患者さまや医療通訳の皆さま、病院の言葉が難しいと感じている方々と繋がっていきたいと考えている元看護師です。これから勉強するので、ぜひ皆様ご指導をお願いします。

by みっこ

タグ:災害救援 ( 8 ) タグの人気記事

今回も 引き続き 県下広域 防災コーディネーター交流会 in 犬山での 学びについて 書きます。

<アレルギー(Allergy)>

アレルギーとは、体に 悪くないはずの 物や 食べ物に 対して
免疫細胞(体を ばい菌から 守る 力)が 勘違いして
働きすぎることで、体の 調子が 悪くなることです。

ひどくなると 死んでしまうことが あります。
注意してください。

自分や 家族、友達で アレルギーが ある人が 増えてきました。
めずらしい ことでは なくなりました。

災害が 起きた時に どんなことを すれば
逃げてきた 人が アレルギーで 困らなくて済むか 考えます。

今回は、
喘息(咳が 沢山出ます。ひどくなると 息を 吸う事が できても
 はくことが事が できにくくなります。もっと ひどくなると、
 息を 吸う事も できなくなって 死んでしまうことも あります。)
食物アレルギー(食べ物で 起きる アレルギーです。どの 食べ物で
 アレルギーに なるかは 人によって 違います。食べては いけないものを
 食べると 体が かゆくなったり、吐いたり、お腹が 痛くなったり、
 頭が 痛くなったりします。喘息に なることも あります。
 ひどい時には、急に 倒れて 死んでしまうことが あります。)
について 考えます。

喘息は 子どもや お年よりが なることが 多い病気です。
でも、災害が 起きた時には、普通の 大人でも なることが あります。

災害が 起きた時には、建物や 物が 壊れて 町の中が
ゴミだらけに なってしまうことが あります。
そういう時には、空気が 汚れます。

避難所(逃げて 集まるところ)では、長い間 同じ 布団で
寝ることになります。
布団が 汚くなっても そのまま 寝ていることが 多いです。
そうすると、布団に ダニ(とても 小さな 虫の 種類)が
増えることが あります。
汚い布団や ダニがいる布団で 寝ていると 喘息に なることが あります。

汚れた空気を 吸わないように マスクを してください。
布団が 汚れたり ダニが増えないように 布団を きれいにする工夫を してください。

布団が 湿っていると 良くありません。
乾燥シートを 挟む工夫を するのも 良い方法です。


食物アレルギーは、人によっては とても ひどく、
食べてはいけないものを 食べた時に 急に 倒れてしまうことが あります。
そういう人は エピペンというものを 持っています。
アレルギーに なった時に 自分で 注射して 死んでしまわないようにする薬です。

食物アレルギーの人は 災害の時に 配られる食事に 食べることができない物が
入っていないか とても 心配しています。
もし、配っている食べ物に 「何が 入っていますか?」と 聞かれたら
目に見える材料だけではなくて、使ったものを 全部 教えてあげてください。
そして、使ったものや 入っていた袋や 入れ物を 見せてあげてください。

例えば、「ポテトサラダには 何が 入っていますか?」と 聞かれたとします。
聞いた人は 卵で アレルギーに なる人だとします。

「ポテトサラダには じゃがいもと きゅうりが 入っています。
卵は 入っていません。」と 答えては いけません。
マヨネーズは 使っていませんか? マヨネーズには 卵が 入っていることが
あります。

だから、じゃがいも、きゅうり、マヨネーズと マヨネーズが入っていた袋を
見せてあげてください。
ポテトサラダが 出来上がって 袋に 入って 届いた時には、
ポテトサラダが 入っていた 袋を 見せてあげてください。

今 日本では 27品目除去(アレルギーに なりやすい 27種類の 
食べ物を 使っていないということ)の物を 売っています。
そういうものを 災害の時に 配ることが できるように することも 大切です。
どうしても アレルギーが あって 配ることが できる 食べ物が ない時には
食事を 作る 場所を 貸してあげて、自分で 安心な 食べ物を
作ってもらうという 工夫も 良いです。

-----
今回は 以上です。
ちなみに
27品目とは
特に ひどくなりやすい「えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生」の7個と
アレルギーに なりやすいことが わかっている
「あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、 牛肉、
くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、
やまいも、りんご、ゼラチン」の20個です。
です。

食べ物の 成分表(何が 入っているか 書いてあるところ)には
最初の 7個は 入っていたら 必ず書かないと いけないことに
なっています。
後の 20個は 「できれば 書く」ことに なっています。

食物アレルギーが ある人は、災害が 起きた時に 
食べる物を 配ってもらう事に 頼らずに
自分で 食べる事が できる物を 持っておくことも
大切だと 思います。
前回 書いた「防災ママ」の 記事を 見て 考えてみてください。

もし、アレルギーで 倒れてしまった人が いた時、
どうすれば 良いか、東京都が 方法を 書いてくれました。

それから 喘息に もともと なりやすい人は
病院で 薬を もらっていることが 多いです。

喘息は 災害で 緊張して 心の 調子が 理由で
ひどくなることが あります。
薬が なくなってしまうと 急に ひどくなることが あります。
早めに 避難所に 来た 医者や 看護師、保健師などに 伝えて
薬が なくならないように 頼んでください。

食物アレルギーや 喘息だけでなく、
普段 病院で 薬を もらっている人は、
災害が 起きた時に 備えて、少し 薬を 多めに もらって
取っておくことも 良い 工夫の1つです。

薬にも 期限(使い終わらなけば いけない 日にち)があります。
期限が 過ぎてしまわないように 工夫してください。

次は 私が「やさしい日本語」に ついて
お話した事を 書きます。
では、また。

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by yasashiinurse | 2017-07-24 20:25 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
今回も 前回に 引き続き 県下広域 防災コーディネーター交流会 in 犬山での 学びについて 書きます。

<防災ママ:ママスタートクラブ小牧>
ママスタートクラブ小牧は ママさん(お母さん)が 集まって
困っていることや 心配していることを みんなで 勉強しています。
災害が 起きた時に どうやって 家族を 
守るのかということを 考えています。
昼間 住宅街(人が 住んでいる家が 集まっているところ)では
大人は 仕事、子どもは 学校に 行っているので
残っているのは、ママと 学校に 行っていない 小さな 子どもと
お年よりばかりに なってしまうことを 心配しています。
もし、その間に 災害が 起きたら
一番 頼りになるのは、ママさんである 自分たちかもしれないと
思って、勉強しようと 考えました。

小さな 子ども達を 守るために することを みんなで 10個決めました。

1.まず、災害が 起きた時に 死なないように 考えてください。
  小さな 子どもにも 落ちてきたり 倒れてきたりしたもので
  頭を 怪我しないように、家の 中に 
  「安全地帯(何も 落ちてこない、倒れてこない場所)を 作ってください。

2.大きくて 重い 家具が 倒れないように 壁などに 止めてください。
  ママが 台所に いる時に 地震が 起きてしまったら、
  子ども達が 「ママ~」と 台所に 来るかもしれません。
  冷蔵庫や 電子レンジなどは、とても 重いです。
  倒れたり 落ちたりしないように してください。

3.自分の 家から 近い 避難所(逃げるところ)を 子どもと 一緒に 覚えてください。
  行き方も 子どもと 一緒に 覚えてください。
  地震が 起きた時、自分の 家が 壊れていなければ 避難所には 行かないで
  自分の 家にいますが、助けてもらうためには 避難所に 連絡しなければ
  いけません。そのためにも 避難所が どこにあるのか、どうやって行くのかを 
  知って おいてください。

4.自分の 家の 近くで 5階より 高い 建物が あるか 調べてください。
  津波(大きな 波)が 来たら、5階よりも 高い 建物に 逃げなければいけません。

5.電気が なくても 正しい 情報(ニュースや どうしたらよいかわかるための話)が
  わかるように してください。(テレビは 見ることが できなくなります。)

6.大切な 人の 電話番号は 必ず 紙に 書いておいてください。
  携帯電話の 電池が 無くなった時、電話番号が 思い出せないと 困ります。
  子ども達には、ママの 電話番号を 覚えてもらってください。

7.子どもが 使える トイレを 準備しておいてください。
  動物用の トイレシートや 砂を 用意すると 水が なくても 使えます。

8.小さい 子どもは がまんすることが できません。
  子どもが 好きな 食べ物や 飲み物を いつも 多めに 買って
  家に 集めておいてください。
  期限切れ(食べ物や 飲み物を その日までに 食べたり 飲んだり 
  してくださいと 書いてある日を 超える事)に なる前に
  子ども達に 食べたり 飲んだりしてもらって、味に 慣れてもらってください。
  そして、また 買って 足しておいてください。

9.非常持ち出し袋(避難所に 行かなくてはいけない時に 持っていく袋)は
  10㎏より 重くならないように してください。
  それより 重いと、子どもと 一緒に 逃げることが 難しくなります。
  子どもが だんだん 大きくなると、必要な ものが 変わってきます。
  半年に 1回は 何を入れるか 考え直してください。
  水が 足りなくなって 手を 洗うことが 難しくなります。
  子どもは 手が 汚く なりやすいです。
  除菌シート(アルコールが 入っている ウェットティッシュ)が あると
  便利です。

10.自分(ママ)が 慌ててしまうと、子ども達も 驚いてしまいます。
  自分が 落ち着くことができる 言葉を 決めておいてください。
  自分が 慌てそうになった時に その言葉を 言って、落ち着いてから
  子どもや 家族を 守ってください。

-----
今回は 以上です。
まだ、沢山 学びました。
では、また。


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by yasashiinurse | 2017-07-23 23:44 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
「あとがき」
「災害関連死予防」の 解説冊子を 「やさしい日本語」に 言い換える チャレンジを 続けます。

震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな) は
「災害関連死防止ポスター」と「解説冊子」を 完成させ
ブログ上で 公開してくださっています。


この ブログでは 解説冊子を 少しずつ 「やさしい日本語」で 説明しています。
今回は、「あとがき」に なります。

-----

<まわりの 人が なにか 困っていないか 気がついてあげてください>

避難所には 災害が 起きてから いろいろな人が 助けに来ます。

医者や 看護師(病気の 人が いないか 探して 助けます)
保健師(生活している 人の 健康を 守るために どうしたら良いか 考えて
    工夫します。病気の人や 困っている人を 助けます)
福祉(生活している 人が 安心して 生きることができるように
   工夫します。特別な 助けが 必要な 時は 助けることが 
   できるようにします)
災害救援(災害が あった時に 助けに行くこと)を したことがある 人たちや
子どもや 女の人、外国人など、それぞれ 助けることが できる 人たちが 来ます。

避難所で 生活している 人たちの 中にも
「できることが したい」と 考えている 人たちが います。

難しい事を 知らなくても 「気づく目」「伝える 相手」「やり方」を
知っていれば、いろいろな事が できます。

それぞれの人が できることをして、みんなで 力を あわせてください。

避難所で 生活している 人たちの 心や 体の 調子が 悪くならないように、
大切な 命を 守ることが できるように、できることから 始めてください。

---
震災が つなぐ 全国 ネットワーク(ブログfacebook
参考:「東日本大震災における 支援活動の 経験に 関する 調査報告書」
   (東日本大震災女性支援ネットワーク調査チーム)

-----
以上です。
これで、「災害関連死予防」解説冊子の 「やさしい日本語」言い換えチャレンジを 終わります。
このブログを 始めてから、今日で 丁度2か月です。
少しは 役に立っているといいなぁと 祈りながら 頑張っています。
明日からは スフィア・ハンドブックに チャレンジしてみようと 思います。
では、また。

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by yasashiinurse | 2017-07-21 22:06 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
「専門家・専門機関 相談 リスト」
「災害関連死予防」の 解説冊子を 「やさしい日本語」に 言い換える チャレンジを 続けます。

震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな) は
「災害関連死防止ポスター」と「解説冊子」を 完成させ
ブログ上で 公開してくださっています。


この ブログでは 解説冊子を 少しずつ 「やさしい日本語」で 説明しています。
今回は、「専門職・専門機関 相談リスト」に チャレンジします。

-----
<専門職(助けることが 仕事の人)と 専門機関(専門職が いるところ)>

心や 体の 調子が 悪くなってしまって、どうすれば よいか 聞くところを
まとめてあります。
がまんしたり、放っておかないで、どうすれば よいか 聞いてください。

1.避難所の しくみの 考え方:
   市や 町、村の 役所の 災害対策本部(総務課・災害対策課など)

2.体調が 悪い時:
   医者、看護師、保健師(地域の 健康を 考えたり 助けたりする 看護師)
   日本赤十字社医療チーム(災害の 時に 助けに行く 赤十字社の 人たち)

3.介護(体が 動きにくかったり、心の病気が あったりする時などへの 
  特別な 助け)が 必要な時:
   地域包括センター:地域の 体が 動きにくかったり 心の病気が あったりする人に 
            どのような 助けが 必要か 考えて 助ける人や 助ける時間を
            困っている人や 家族と 一緒に 考えてくれるところです。
            市、町、村、区の 役所に どこにあるか 聞いてください。

   社会福祉士会:社会福祉士(ソーシャルワーカー)は、体が 動きにくかったり
            心の病気が あったりする人たちの 生活で 困ったことを
            助ける 人たちです。
            いろいろな 福祉(人が より 幸せに 生きることが 
            できるように すること)を 仕事に しているところで
            働いています。
            (日本社会福祉士会

   精神保健福祉士会:精神保健福祉士は、心の病気が ある人が より 幸せに 
            生活することが できるように 工夫する 仕事の 人たちです。
            心の病気に ならないようにする 助けも しています。
            病院や 学校、保健所、地域包括センターなど いろいろな
            ところで 働いています。
            (日本精神保健福祉士会

   社会福祉協議会:人が 社会の 中で より 幸せに 生きることが できるように
            社会の 仕組みを 考える ところです。
            それぞれの 県に あります。(それぞれの 県の 社会福祉協議会
            それらを まとめている 全国の 集まりも あります。
            ボランティアに 行くときに 入る 保険(少しだけ お金を 払って、
            大きな ケガや 病気に なった時に お金を 助けてもらうしくみ)も 
            県の 社会福祉協議会で 入ることが できます。

4.DV(ドメスティック・バイオレンス 家族や 恋人などから 乱暴な事を されること)で 
  困った時や 女の人が 困ることが あった時:
            市や 町、村の 役所の 男女共同参画担当課
            (社会の 中で 男か 女か 関係なく それぞれの 人が
             幸せに 生きていくことが できる 社会の しくみを 考える所)

<全国の 相談窓口(電話を して 聞くところ)>

1.よりそい ホットライン:電話番号 0120-279-338
   (どんな人の どんな困ったことでも どうしたら良いか 一緒に 考えてくれます。
    外国人の 人も 10か国語で 電話に 出てもらえます)
    (英語、中国語、韓国・朝鮮語、タイ語、タガログ語、スペイン語、
     ポルトガル語、ベトナム語、ネパール語)

2.女性の 人権 ホットライン:電話番号 0570-070-810
   (女の人が 安心して 生きていけないことが 起きた時に 電話するところです)

3.チャイルド ライン:電話番号 0120-99-7777
   (18歳までの 子どもが 困ったことが ある時や 寂しい時など どんな時でも
    電話して 聞いてもらうことができます)

-----
今回は 以上です。とても 難しかったです。
社会福祉の 専門家ではないので、調べて 書きましたが 自信が ありません。
アドバイスを ください。
次回で 「災害関連死予防」解説冊子の 「やさしい日本語」言い換えチャレンジは 終わる予定です。
頑張ります。
では、また。


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by yasashiinurse | 2017-07-21 21:29 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
「震つな・震つな会員団体が 作成した 資料」
「災害関連死予防」の 解説冊子を 「やさしい日本語」に 言い換える チャレンジを 続けます。

震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな) は
「災害関連死防止ポスター」と「解説冊子」を 完成させ
ブログ上で 公開してくださっています。


この ブログでは 解説冊子を 少しずつ 「やさしい日本語」で 説明しています。
今回は 「震つな・震つな会員団体が 作成した 資料」p.27に チャレンジします。

-----
<震災が つなぐ 全国ネットワーク(震つな)」と 仲間が 作った 本>

1.足湯ボランティアの ための てびき
  震災が つなぐ 全国ネットワーク(2015年 3月)
  
  足湯(災害に あった 人が 椅子に 座って、足を お湯に 入れてもらって
  ボランティアの 人が 災害に あった 人の 手を さすりながら お話を 
  すること)の やり方が 書いてあります。

  いつから 足湯ボランティアが 始まったのかということが 書いてあります。
  足湯ボランティアを すると どんな 良いことが あるか 書いてあります。
  災害が 起きた所で 読むことができます。

  足湯ボランティアを 始めたいと 思う人は 読んでください。


  東日本大震災の あと 足湯ボランティアをして 災害に あった人たちとの
  お話や 気がついたことを 1600個 集めました。

  それを 元に 専門職(助けることが 仕事の人)と ボランティアの 人が
  連携(一緒に 働く事、助け合う事、大切な 事を 伝える事など)するときに
  大切なことが 書いてあります。


  「ハイリスク予備軍」に なる人を 増やさないように
  避難所の しくみを 考える時に 大切なことを
  詳しく 書いてあります。

-----

レスキューストックヤードさまが 足湯の やり方を 図入りで 教えてくださっています。
足湯の 他、いろいろなことが 書いてあります。
ぜひ、見てください。

今日、2017年7月21日の ニュースに 
「こころのケア(悲しすぎたり つらすぎる 気持ちが 少しでも 
楽になるように すること)」のために 専門家(助けることが 仕事の 人)が
災害が あったところに 行ったというものが ありました。


九州北部豪雨が 起きてから 2週間です。
少しでも お役に立つといいなと 祈りながら 頑張ります。
では、また。

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by yasashiinurse | 2017-07-21 17:37 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
避難所を 運営する時 守らなけらば行けない 指針・ガイドライン一覧

震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな) は
「災害関連死防止ポスター」と「解説冊子」を 完成させ
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26ページに 避難所の しくみを 考える時に 守らなければいけないことが
書いてあります。知っておいてください。

<国が 決めたもの>
避難所における 良好な 生活環境の 確保に 向けた 取組指針 (内閣府 2013)
 (避難所で 安心して 生活できるようにするために すること)

男女共同参画の 視点からの 防災・復興の 取組指針 避難所チェックシート (内閣府 2013)
 (男の人も 女の人も 同じように 安心して すごすことが できるように 考えた
  災害が 起きた時や その後に ふるさとを もとどおりにする時に しなければ いけないこと。
  避難所の しくみを 考える時に 必要な事を 確かめることができる 紙も 入っています))

避難所生活を 過ごされる方々の 健康管理に 関する ガイドライン (厚生労働省 2011)
 (避難所で 生活する 人たちが 体や 心の 調子が 悪くならないように 工夫する 考え方。
  避難所の しくみを 考える人たちが 使うものです。食べ物に ばい菌が 入らないようにしたり
  うつる病気が ひろがらないようにする為に どうしたら良いか等が 書いてあります。)

<世界で 決めたもの>
スフィア・ハンドブック 2011 (難民支援協会 2011)
 (戦争から 逃げてきた人たちが 生活する 場所の しくみを 考える時、
  必ず 守らなければいけない きまり)

<災害に 助けに 行った 人たちが 書いたもの>
現場に 学ぶ、女性と 多様な ニーズに 配慮した 災害支援 事例集 (東日本大震災女性支援ネットワーク 2012)
 (女の人と 特別な 思いやりが 必要な 人々のことを 考えて 助けた 方法が 集められています。
  スフィア・ハンドブックに 書いてあることを もとにして 考えた
  必要なことを 確かめることができる 紙も 入っています。)




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by yasashiinurse | 2017-07-20 21:01 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
「第2部 『ハイリスク予備軍』を 増やさない 10の 知恵」から
「災害関連死予防」の 解説冊子を 「やさしい日本語」に 言い換える チャレンジを 続けます。

震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな) は
「災害関連死防止ポスター」と「解説冊子」を 完成させ
ブログ上で 公開してくださっています。


この ブログでは 解説冊子を 少しずつ 「やさしい日本語」で 説明しています。
今回は 解説冊子の 「第2部 『ハイリスク予備軍』を 増やさない 10の 知恵」から
「9.住民が 避難所の 運営に 加われるようにする」
「10.これらのことを 災害が 起こる前に 知っておく」p.24-25に 挑戦してみます。

-----

<9.避難所の しくみを 避難所で 生活している 人たちが 
   考えることが できるように してください>

避難所で 生活している 人たちが 集まって 話が できるような 場所を 
作ることが できたら 避難所の しくみを 避難所で 生活している 人たちが 
自分たちで 考えることが できるように 少しずつ してください。

例えば、お茶や お菓子を 食べる 場所を 作った時には
道具や 材料は 外から 運ばれてきた ものを 使ってもらって
どうするかということは、避難所で 生活している 人たちに 考えてもらいました。

しばらくすると、「もっと こうしたい」と 避難所で 生活している 人たちが
いろいろ 考えられるように なりました。
その 気持ちを 大切にして、それが できるように 少し 助けました。
そうして 少しずつ 助けていくうちに、避難所で 生活している 人たちだけで 
やりたいことを できるように なりました。

食事を 作る場所がある 避難所では、自分で 食事を 作ることが できるようにすると
いろいろな ものが 食べられるように なります。
食事を 作ることが 好きな人が 楽しんで 
他の人の 食べるものも 作ってくれるかも しれません。

皆に 配る 食べ物を 作る時には、係の人や 女の人が 
疲れすぎないように 考えてください。


<10.災害が 起きる前に 勉強しておいて ください>

これまで 書いてきた 9個の 大切なことをを 
災害が 起きる前に みんなで 勉強しておいてください。

災害が 起きる前なら ゆっくり みんなで 勉強が できます。

勉強する前に 災害が 起きてしまうと、毎日 起きる いろいろな ことや
困っていることを 言われて それらに 一生懸命 がんばることになり、
「ハイリスク予備軍」に なりそうな人に 気が付くことが できにくくなります。

もし、今 災害が 起きる前だったら、今のうちに 勉強してください。
「自分が 住んでいる 町には どんな人が 住んでいて、
どんな人が 災害が 起きた時に 困りそうか」
『ハイリスク予備軍』に なりそうな人が いないか?」ということを 考えてください。
この本に 書いていないことも 自分たちで できることは ないか 考えてください。
考えたことを みんなで 話し合って、災害が 起きた時に どうすればよいか やってみてください。

2013年に 日本では 「災害対策基本法(災害が 起きた時に 
どうするか 決めた 法律)」が 改正(前に あったものを 
直して 新しくすること)されました。
この法律で 避難所の しくみを 考える時に 
必ず やらなければいけないことを 決めました。

それから 災害対策基本法を もとに 国の 指針
(どういうふうに すると 良いのか 示したもの)も 作りました。

世界では 災害や 戦争で 逃げて来た人たちが 生活する場所の 
しくみを 考える時に 必ず 守らなければいけないことを 
まとめた スフィア基準というものが あります。(→p.26

「震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)」も その 仲間も 
避難所の しくみを 考える時に 使える 本や 勉強するために 
使える 本を 作っています。(→p.27)

これらの 事を 勉強しておくと、
災害が 起きた時に 「ハイリスク予備軍」に なってしまう人を 
減らすことが できます。

もちろん、災害が 起きてしまった後でも、
もし、今いる 避難所で 
「おかしいな? 守らなければいけないはずのことが 守られていない」と
気がついたら、避難所の しくみを 考える人と 話をして、
少しずつ 直していってください。

-----
今回は 以上です。
もう少し 頑張ります。
では、また。

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by yasashiinurse | 2017-07-20 20:51 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)
今回は 災害救援ボランティア に 行くときの 予備知識に ついて
素敵に まとめてある ものを 見つけましたので、それを 「やさしい日本語」で
説明してみます。

認定NPO法人 レスキューストックヤード さまの
ホームページに
「災害ボラの 予備知識」という ページが あります。

図や 絵は この ホームページを 参照するのが 良いと 思います。
今は 外国籍住民の 方々による ボランティア団体が 沢山あります。
そこで 文章だけ 「やさしい日本語」にしてみます。

<災害が あったところへ ボランティアに 行く 人は 知っておいてください>
1.着る 服は 絵を 見て 考えてください。
  1)泥の そうじや 大きな ものを かたづける ボランティアではない時
   ・暑くても 長袖と 長ズボンを 着てください。
   ・ファスナーや ボタンが ついている ポケットがある 服のほうが
    いろいろな ものを 入れる 事が できます。
   ・首に 手ぬぐいや 薄い タオルを 巻いてください。
   ・動きやすい 運動靴か 長靴を はいてください。
    できれば 金属の 板などが 入っている 安全靴が 良いです。
   ・ほこりを 吸わないように マスクを つけたほうが 良いです。
  2)泥の そうじや 大きな ものを かたづける ボランティアの時
   ・暑くても 長袖と 長ズボンを 着てください。
   ・首に 手ぬぐいや タオルを 巻いてください。
   ・帽子や ヘルメットを かぶってください。
   ・目を 守る ゴーグルを つけてください。
   ・ほこりを 吸わないように マスクを つけてください。
   ・破けにくい ゴム手袋を つけてください。
    ひじの 方まで あるものが 良いです。
   ・長靴を はいてください。
    できれば 金属の 板が 入っているものが 良いです。
    長靴の 中に 入れる 硬い 板も 作業着を 売っている お店に あります。
2.持っていくもの
  1)必ず いつも 持っていてください
   ・水(飲むことも 洗うことも できるように 水が 良いです)
   ・塩が 入っている 飴や 梅干し
   ・保険証の コピー(写したもの)
   ・必要な お金
  2)持っていると 便利なもの
   ・メモ帳(覚えておくために 書く 小さな ノート)
   ・ボールペンと 油性ペン
   ・ライト(電灯)
    (小さいもので、体や 頭に つけることができると 便利です)
   ・携帯電話と 充電器(携帯電話に 電気を ためる 機械)
   ・布ガムテープ
   ・ウェットティッシュ
   ・レインコート(上着と ズボンに 分かれているものが 良いです)
  3)怪我した時に 使ったり 消毒(ばいきんを 殺すこと)が できるもの
   ・消毒液(ばいきんを 殺す 水薬や スプレー)
   ・ばんそうこう(傷に 貼るもの)
   ・とげ抜き(小さいものが 刺さった時に 抜くもの)
3.服の ポケットに 入らない 物は リュックサック(荷物を 入れて 背負う 袋)や
   ウェストポーチ(荷物を 入れて 腰に 巻く 袋)に 入れてください。
   置く 場所が ないことが あります。
   重くなりすぎないように 工夫してください。
4.寝る 所や 食べる 物は 自分で 準備してから 行ってください。
5.自分の 車ではなく 電車や バスで 行ってください。
6.ここまで 書いたことが わからない時は、住んでいる近くの
   ボランティアを している 人に 聞いてください。

<ボランティアをする 場所に 着いたら 気をつけてください>
1.危ないことが あります。
   よく 考えて ボランティアをしてください。
   もし 後から 来る 災害が 起きたら どうすれば よいか
   逃げる 方法も 考えてください。
2.ボランティアをする 場所に いる 人の 気持ちを 考えてください。
   ・「がんばって」という 言葉は 使わないでください。
     とても がんばっている人に 無理をさせてしまいます。
   ・笑顔で いてください。
     あなたが つらそうだと ボランティアを 頼みづらくなります。
     あなたを 心配しなくては いけなくなります。
   ・お話を よく 聞きましょう。
     悲しかったり 苦しかったことを 人に 話すと 少し楽に なります。
     ゆっくり お話を 聞きましょう。
     むずかしい 返事は しなくて良いです。
     「そうですね。」と 返事をしてください。
   ・子どもが いたら 遊んだり 話を聞いたり 抱きしめたり してください。
   ・「ゴミ」という 言葉は 使わないでください。
     それは 災害の 前には その人たちの 大切なものでした。
3.自分の 体や 心の 調子が 悪くなったら すぐに 帰ってきてください。
   ボランティアを 続けると もっと 悪くなることがあります。
   もっと 悪くなると そこに いる人たちに 迷惑を かけることがあります。
   安全な 所に 帰って、病院に 行ったり、休んだりして 元気に なってください。
    

今回は 以上です。
明日からの 3連休に ボランティアに 行こうと 思う人が いると思います。
できれば 一人ではなく、仲間で 行ってください。

では、また。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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by yasashiinurse | 2017-07-14 13:21 | 「やさしい日本語」応用編 ヘルスケア | Comments(0)