「やさしい日本語」で外国人患者さまや医療通訳の皆さま、病院の言葉が難しいと感じている方々と繋がっていきたいと考えている元看護師です。これから勉強するので、ぜひ皆様ご指導をお願いします。

by みっこ

高齢者に 多い 疾病(3)@やさしい日本語とイラストでわかる介護のしごと


介護の 仕事に たくさんの 外国人が 就いて います。
でも、利用者さんや 一緒に 働いている 人たちと じゅうぶんな お話が できるように 日本語も 勉強しなければ なりません。
介護の 勉強も しなければ なりません。
仕事も 勉強も たくさん しなければ なりません。
たいへんだと 思います。
それで、介護に ついて なるべく やさしく わかりやすく 説明したいと 思います。

「やさしい日本語とイラストでわかる介護のしごと」という 教科書を つかって、説明します。
この 本は、介護職員初任者研修課程というのを 勉強したい 人に、説明する ための 本です。


きょうは 36回目です。
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「やさしい日本語と イラストで わかる 介護の しごと」

5.高齢者に 多い 疾病(3)  p.49
 高齢者とは、「お年寄り」の こと です。
 疾病とは、「病気」の ことです。

一昨日から 「お年寄りに 多い 病気」に ついて 説明して います。

④ 認知症
 認知症とは、考えたり 覚えたり 思い出したり するのが 難しく なる 病気です。
 脳の 病気です。
 生活を するのに 必要な ことも 考えたり 覚えたり 思い出す ことが 難しく なります。
 
⑤ 歩行障害
 歩行とは、「歩く こと」です。
 障害とは 「できない こと」です。
 歩行障害とは、「歩く ことが 上手に できない こと」です。

 お年寄りに なると、病気に ならなくても、少しずつ 歩くことが 難しく なりやすいです。
 障害と 言われるのは、それとは 少し 違って、病気を して 「できなく なった」ことを 言います。

 例えば 脳の 血管が 詰まったり やぶけたりすると、脳の 細胞が 壊れます。
 動かす ための 神経が 壊れるので、手や 足などを 自由に 動かす ことが できなく なります。
 片方の 足でも、動かす ことが できないと、上手に 歩くことが 難しく なります。
 これを 歩行障害と 言います。

 パーキンソン(ぱーきんそん)病という 病気が あります。
 動かす ための 神経に 脳から 出る 命令を 伝えることが 難しくなる 病気です。
 それで、上手に 歩くことが 難しく なります。

 動かす ための 神経が 傷ついて、上手に 歩く ことが 難しく なる ことも あります。
 骨や 関節が 病気に なって、上手に 歩く ことが 難しく なる ことも あります。


⑥ 関節痛
 関節とは、「骨と 骨の 間」です。
 体を 曲げたり 伸ばしたり する ために、関節を 動かします。
 関節が 痛いと、体を 曲げたり 伸ばしたり する ときに 体が 痛く なります。
 体が 痛いと、動きたく なくなります。
 動きたく なくなる ことが 続くと、動けなく なることも あります。

 
 
⑦ 嚥下障害
 嚥下とは 「食べ物や 飲み物を 飲み込む こと」です。
 喉の 筋肉は とても 難しい 動き方を して います。
 喉には、肺と つながっている 気管と、胃に つながっている 食道が あります。
 それで、食べ物や 飲み物を 飲み込む ときには、肺に 入らないように 上手に 蓋を します。
 でも、年を とって くると、上手に 蓋を することが できなく なりやすいです。
 
 食べ物や 飲み物が 間違って 肺に 入って しまうことを 誤嚥と 言います。
 誤嚥を すると、肺炎に なりやすいです。



次回も 「やさしい日本語と イラストで わかる 介護の しごと」を 見ます。
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外国語で みたい 人は http://yasashiinurse.blog.fc2.com/blog-entry-475.html を みてください。

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by yasashiinurse | 2018-06-30 21:48 | 介護の しごと