「やさしい日本語」で外国人患者さまや医療通訳の皆さま、病院の言葉が難しいと感じている方々と繋がっていきたいと考えている元看護師です。これから勉強するので、ぜひ皆様ご指導をお願いします。

by みっこ

タグ:ハート・オブ・ゴールド ( 1 ) タグの人気記事

今回は、第19回放送から「ハート・オブ・ゴールドとESD」の部分です。

岡山県県民生活部国際課のホームページにある
ラジオ放送「やさしい日本語講座」全20回
から
紹介しています。

この放送は、2014年11月から2015年3月まで
エフエム岡山「Fresh Morning Okayma」
放送されたものだそうです。

1回約15分です。

岡山県県民生活部国際課さまより、
音声ファイルの書き起こしと個人の非営利ブログ上の公開の
許可をいただきました。ありがとうございます。
(商用転用は不可です。皆様のご理解をお願いします。)


黒字は DJ森田恵子さん
赤字は ゲストの ルッド・スンナラさん

では、どうぞ。

-----
19回目は 「擬態語・擬音語は 使わない」
今日は 岡山学芸館高校の 留学生 ルッド・スンナラさんに
お話を 聞きます。
スンナラ君は アンコール・ワットで 有名な カンボジアの
シュムリアップの 出身。
日本へは マラソンの 元オリンピック選手 有森裕子さんが
設立された NPO法人 ハート・オブ・ゴールドの 支援で
希望者の 中から 選抜されて 来ました。
岡山学芸館高校の 制服が とても よく 似合う 礼儀正しい
スンナラ君です。
スンナラさんは 去年の 岡山市で 開かれた ESD
学芸館高校 代表で 参加したそうですね。
どんな事を したんですか?

ペルーの お客様の おもてなし係を しました。

おもてなし係。
どんな事を するの?

会議の 時に 移動する時に ゲストに 付いていきます。
そして お手洗いや 飲み物の ご案内と
英語で コミュニケーションを とったりしました。

英語で。

はい。

笑顔で。

そうです。
そして ゲストと いろいろ ペルーの事について 聞きました。

わぁ、いろんな 会話を したんですね。
どうでしたか?

楽しかったです。
ちょっと 難しかいかなぁと 思いました。
でも 本番の時には 難しくなかったです。

なんで うまく できたんだろう?

ゲストも 僕の 伝えたい 言葉を 聞いてくれたり
仲良く 話して いろんな 言葉について 教えて
お互いに 教える事が 多いので 楽しかったです。

楽しかった。そうですか。
日本にも それから 岡山にもね、沢山の 外国の 方々が
来られていますから 英語で 対応することは もちろん
本当に いろいろな 国の 言語を 私たちも 知ることは
大切なのかも しれないなぁと 思っています。
そして 私たち 日本人が 母国語として 使っている
この 日本語を 学んで それを 使いながら
日本で 生活しているという 外国人の 方も 多い
つまり、スンナラさんも そうですよね。
だからこそ 私たちは わかりやすい 日本語や
「やさしい日本語」を 普段から 使うように
意識することが 大切だなと 私は 思っています。

-----
いかがでしたか?

私は 恥ずかしながら、ハート・オブ・ゴールドの ことも
ESD(Education for Sustainable Development: 持続可能な開発のための教育)
の ことも これまで 存じ上げませんでした。

このような ことに 若い世界の人々が 関わって
そういう方々が また 日本に 留学していらして
日本人学生にも とても 良い 刺激を くださって
世界の 垣根が 少しずつ 溶けていくように 
なくなっていくと 良いなと 思いました。

スンナラさんは お話の 流れから すると
トリリンガルの ようですね。
どんな 国際人を めざしていらっしゃるんだろうと
思って 番組を 聞いていると
実は 最後に 私には 想像できなかった事を
夢見ていらっしゃることが わかり 
それは それは 衝撃を 受けました。

彼は、本物の glocalist です。
どんな 教育と 環境を 整えると 
こんな風に 育つのだろうと 興味を とても 持ちました。

それから、今 私は 「やさしい日本語」に 夢中なのですが、
このところ、ずっと 英語も スペイン語も ご無沙汰しており、
そうしているうちに どんどん 忘れていくことに 実は
気が付いていたりします。
ちょっと 焦りますね。
この 放送の 書き起こしを 終えたら、少し 英語の 文献などからも
引用していこうと 思っていますので、その時までは まずは
「やさしい日本語」に 集中していこうと 思います。

いろいろな 言葉を 知ることで、その 背景に ある 歴史や
文化を 知ることができるのも 語学学習の 楽しさですね。
スンナラさんは それを 体感されているのだと 思いました。

次回は 「擬音語・擬態語は 使わない」という
本文と 共に その 彼の 夢を 書き起こしたいと 思います。

では、また。


最後までお読みいただきありがとうございました。
コメントなどいただけると励みになります。
看護・日本語・医療通訳のカテゴリーで
人気ブログランキングとブログ村に登録しています。
下の和ランプのともしびを、それぞれポチッと応援お願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
(和ランプの画像は「四季の素材 十五夜」さまの素材集より感謝していただきました。)

[PR]
by yasashiinurse | 2017-07-03 21:46 | ラジオ講座「やさしい日本語」 | Comments(0)